2021.9.13

神はサイコロを振らない コラボレーションシングル「愛のけだもの」リリース

ロックバンド 神はサイコロを振らない 第二弾コラボレーションシングル「愛のけだもの」にキタニタツヤが参加しました。

 

神はサイコロを振らない 2nd Collaboration Single
神はサイコロを振らない × キタニタツヤ 「愛のけだもの」

2021.9.17 Digital Release

https://kamisai.lnk.to/ainoPR

 

「愛のけだもの」YouTube Shorts URL

 

9月17日21時にはリリース記念として、神はサイコロを振らないのYouTube生配信にも参加します。

ぜひご覧ください。

 

【YouTube生配信】

神はサイコロを振らない × キタニタツヤ「愛のけだもの」リリース記念生配信!

2021年9月17日21:00~

 


【神はサイコロを振らない 柳田周作】コメント
心から尊敬している同世代アーティスト、キタニタツヤ。彼の紡ぐ言葉や語感の心地良さ、編曲からプロデュースまで自ら行
なってしまう奇才。共に楽曲制作できた事をアーティストとして誇りに思います。ファミレスで初顔合わせ、二度目は全裸でグ ルーヴを高め合い、三度目は彼のスタジオで制作という順序のとち狂った我々でしたが、何よりあいつと友達になれた事が嬉 しかった。ポップ、ファンク、ダークなキタニワールドが神サイに齎してくれた風は凄まじいです。

 

【キタニタツヤ】コメント

元々の友人だったよぴこと吉田喜一に紹介されて以来、俺は柳田周作という男のファンになってしまった。卓越した歌唱力 とメロディセンスを持ち合わせていながら、SNS ではところ構わずオモシロを撒き散らす。その上男の自分でも認めざるを得な い美男である。ステージに立つものとしてこれほど隙の無い人間もそういない。「一緒に曲を作ろう」と声をかけてもらってから、 自分はこの男を相手にどこまで戦えるだろうかということばかり考えていた。そんなわけで『愛のけだもの』は、「神はサイコロを振 らない」という舞台の上で、互いのメロディ・歌詞・ボーカリストとしての力で殴り合うような音楽になった。用意したのは、この国 のそこかしこで紡がれている月並みな恋と裏切りの物語。それを両者がどのように切り取り、咀嚼し、演じるのか。神サイとキタ ニの奇妙で絶妙な混ざり合いをお楽しみに!

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